2007年08月18日

モネの庭

園芸好きな少女と画家モネの庭を題材にした絵本があった。
今題名が思い出せない…。


私の家は平屋で雨が降ると雨の音が心地よかった。
家の周りの砂地に雨がたまる音。木々にあたる音。オオタニワタリやバナナの大きな葉っぱを打つ音。車庫のトタンにも雨が落ち、近くの墓のコンクリートにも雨が落ちていた。

その音を楽しむことができるから、雨の日は好きだった。

大人になって、兄も同じように感じていたことを知り、うれしかった。彼は家を建てたとき、家の周りに小さな堀のようなもの(本人は池と言っている)を掘りめぐらした。いずれ時間ができたら、水を入れる予定だそうだ。
私が闘病生活を送っている座敷の障子をあけると、その池が良く見える。障子は「雪見障子」っていうのだろうか、下だけ開けられるようにもなっていて、障子を全開しなくても、その池だけを楽しむことができる。以前からモネの庭にあこがれていた私は、睡蓮や蓮が浮かぶ堀に雨が降り注ぐ情景を浮かべた。ちょうど友人が夫婦で蓮や睡蓮を栽培してネット販売している。兄に友人夫婦の話をした。「でも池の管理は俺しかできないもんなぁ。長期出張が多いうちは無理か…」。兄ちゃん、早く定年しないかなぁ。



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Posted by うと at 12:09│Comments(77)雑記
この記事へのコメント
退院おめでとうございます。

お見舞いは何を持っていけばいいのかなあ、、、、
使ってないDSとか持って行こうかなあ、、、、と
悩んでるうちに退院の記事、、、。

すみません。(^^:

ブログ楽しみにしてますんで。
Posted by まさやまさや at 2007年08月23日 06:58
よく頑張ったね。もう一度会いたかったよ。
広い空から千の風になって、会いに来てください。
ありがとう。うとちゃん。今はそれだけしか、言えないよ。
Posted by 因島のあゆ at 2007年08月31日 17:52
うとさん ありがとう
Posted by sakura at 2007年08月31日 22:02
そうだったんですね。
ありがとうございました。
Posted by じむ at 2007年09月01日 20:19
コメント入れるべきかどうか迷ったのですが、一言伝えたくて書き込みします。
ありがとう。
もうあなたからのレスが付く事は永遠にないのですね…でもまたいつかどこかで会えるような気がします。
Posted by カミナリ弟 at 2007年09月02日 10:28
普段は、いつもと変わらない様子の妻が、ふとした時号泣してるのを見て、また、うとちゃんを思い出しているんじゃのぉーって思います。

僕は、暑い夏の朝、作ってくれたゴーヤチャンプルーの味と「旨い!」って言うと、ハニカミながらとっても嬉しそうに笑った笑顔を、忘れられません。
未だに信じられない気持ちと、現実を受け止めないとって気持ちが交差して…。

でも、カミナリ弟さんの言われるように、またふっと会える気がします。
僕も…。
たくさんの優しさと、人を愛するひたむきさを身をもって教えてくれた貴女に、出会えた事、感謝しています。ありがとう。
Posted by 賢司です・・・ at 2007年09月02日 19:58
由香子さん、と呼ばせてくださいね。

数年前石垣で披露宴のテーブルの隣の席が由香子さんでした。

「まさや先生、結婚したのー!?独身の心の支えだったのに!
先生が独身でがんばってたから安心してたんだよー!」って
目を丸くして叫んでたのが忘れられません。

今日の八重山民謡、とても良かったよ。
また話しかけたくなったら書くね。
Posted by まさやまさや at 2007年09月02日 20:07
病気だってこと知ってからまだ1ヶ月も経っていません。
驚いてメールしたらすぐに返事がきたね。8/18だった。
とっても前向きで、元気になったときのことを書いてあった。

それなのに、それがもうかなわない。

おぼえてるかな?
小さい頃、休みの日に時々うちに遊びに来てくれて私の兄弟達と遊んだよね。

おぼえてるかな?
高校のとき、日曜日に児童公園で自転車とめてふたりでおしゃべりしたこと。
「これ好きな曲。」といって歌も歌ってくれた。民謡だったねぇ。

おぼえてるかな?
東京のアパートに遊びに行ったとき。
「おしゃれに目覚めたさー」というあなたは、お化粧や美容法の話などを目をキラキラさせながら話していたよね。

きつかったでしょう。
つらかったよね。

でも思い出すのは「ニーー」って笑ったいたずらっぽい笑顔だけだよ。
さっき、高校のときの写真を出してみたら、大浜信泉像のまえで超くつろいでいる(寝転んでいるともいう)写真が出てきたよ。

涙がでたさー。

もう一度メールが欲しいさー。
Posted by スワコ at 2007年09月03日 01:00
5年前の同窓会で会った時、綺麗になっててびっくりしたよ。それからしばらくメールのやりとりしてたのに、いつの間にか途絶えてしまった・・

中学の体操服の 「 Vパン 」が嫌で、「ねえ、変じゃないか見て~」と私は
チェックを求められて・・・あなたの Vパン姿が目に焼きついてます。皆嫌い
だったよね・・・Vパン。

整体やってるんだと聞いて、私の子のマッサージもお願いできるかなぁ・・なんて話したよね。とても親身になって話を聞いてくれたよね。結局子供を会わせることもできなかった。

日々の生活に追われてて、自分の身の回りの人は、そこに居るのがあたり前で、何も変わらないまま過ぎていく気がしてた。そうじゃないんだな~と気づいたよ・・・

もっといろんな話ししたかったなぁ・・・
Posted by はつん at 2007年09月03日 16:24
おっとり構えているあなたが、急ぎ足で、、。先月、でんわで話して9月はじめに会いに行くからといったら、詳しい病状はそのとき話すよって言ってたよね。 明日のチケットも準備万端、おみやげも用意して。ブログを見て絶句しながら書いています。
どうか、ご覧の方にお願いです。 明日、私はご実家のほうに会いにいったらよいですか? 朝1番で東京から向かいますが。 どうぞ教えてください お願いします。
Posted by ねこの子 at 2007年09月03日 18:42
ねこの子さん、もちろんです。
訪ねてください。住所はご存知ですか?
もしわからなければ、
http://bikkuri.ti-da.net/
が私のブログです。そこでサイドバーからメールが出せますので
メールくださいね。

住所お教えします。
Posted by まさや at 2007年09月03日 19:58
初めて書き込みします。
友人のページから来ました。

私は、うとさんとはなんの ゆかりも縁もありません。
しいて「ゆかり」をあげるとすれば、うとさんの
住んでた地域の青年会の先輩、そして
高校の先輩ということだけでしょう。


さて人は いずれはこの世を去らなければいけません。
先にいくか、後から行くか、ただ それだけの違いでしょう。
先に行って待ってろよな、言葉で そういうのは簡単ですが
縁のあった者にとって、悲しみは 
その言葉では済まされない深いものがあるでしょう。

八重山の民謡にこういう詩があります。

綾羽ば 生らしょうり ぶぃる羽ば すだしょうり
正月の早朝 元旦ぬ 朝端
東かい 飛びつぃけ 太陽ば戴め 舞いつけ

鷲の鳥 いょーに がゆな 鷲

きっと今頃、大鷲になって悠々と あの大空を
飛びかって、なにを悲しんでるの?と
笑ってみてる、そんな気がしてなりません。
Posted by ぱっぱ at 2007年09月04日 10:49
はじめに、まさやさん ご親切感謝しています。無事に行く事ができました。
ありがとうございました。

 うとさんへ

 あなたの笑った写真を目の前にして、涙はあふれましたが どこかで暖かい気持ちになりました。 いつも、あなたとお会いした時のように。忙しく過ごしていると、忘れてしまうような何かをいつも私に教えてくれましたね。 私が書店で立ち読みしていた幸田文さんの<季節のかたみ>この日に旅立たれたなんて、きっとあなたの気持ちがそうさせていたようでなりません。 最後の解説にこうあります。

 別れの哀惜、終わりの悲嘆に出逢ったとき、人はみがかれると思う、
いわば情念のごみみたいなものが山と積もっているが』別れや終わりはそれを
吹き払ってくれる、冷えた風のように思う。傷みを伴うけれど、別れとはいいものである。 と。

 まだまだな自分ですが、また再びどこかでお目にかかれる気がします。
 その時に又 楽しくお話しましょうね。 
Posted by ねこのこ at 2007年09月05日 13:36
うとさん、ありがとう、ありがとう。

あなたと出会えて、本当によかったです。

またいつか、どこかで。
Posted by ys at 2007年09月05日 22:17
うとさん 今日絵本を送りました。
読んでくださいね。もっと早く送ればよかった。
Posted by sakura at 2007年09月13日 23:23
なんでわたしのブログを見つけてくれたのかわからないままだけど、はじめたばかりだったわたしのブログにリンクをつけてお友達になってくれたんだ。うとさんが。すごいうれしかったんだ。不思議なごえんだったなあ。ほんとうにどうもありがとう。ほんとうにどうもありがとう。
Posted by nekodesign at 2007年09月24日 02:00
また、お邪魔してしまいました。
なんか、コメント入れようらんと、消えてしまうんじゃないか?って思ったりして。

昨日、BEGINのライブに行ってきたんよ。
独特な、喋り方に思い出してしまったよー。
途中退席してしまった。

今日で、ひと月じゃねー。
広島の紅葉は、まだまだです。
Posted by 因島のあゆ at 2007年09月30日 18:24
朝、洗濯を干しながら山の方(白滝山)を見てみると、少し紅葉がかった感じがしてきました。
一緒に、見るはずじゃったけど今年は、賢ちゃんと二人でビールをリュックに、登ってみようかと思います。

ここで、うとちゃんがUPしてた『モネの庭で』って本読んだよ。何度も何度も。。
お友達のあーちゃんが。プレゼントしてくれたんよ。
うとちゃんも、sakuraさんから送ってもらったじゃr
Posted by 因島のあゆ at 2007年10月25日 07:13
うとちゃんも、sakuraさんから送ってもらったじゃr・・・
あれ?ここで、終わってらーーー??
気を取り直して、うとちゃんも、sakuraさんから送ってもらったじゃろ?
この本に出てくる、リネアはうとちゃんじゃったよーー(笑)
モネの庭ほどは、いかないけど小さな鉢に睡蓮を植えました。
Posted by 因島のあゆ at 2007年10月25日 07:15
私もそう思います。リネアはうとさんです。
Posted by sakura at 2007年10月26日 22:15
由香子姉ちゃん
今年もそろそろ暮れようとしています。

そちらで元気にしてますか?
こちらも 皆 まぁ元気にしてます。

来年の舞初め
由香子姉ちゃんも
皆で一緒に 「ひやるがひ~」しましょうね。

そうそう しょんがづ(正月)だから
ばすぬとぅる(鷲の鳥)もね。 
Posted by おと at 2007年12月29日 17:36
新しい年を迎えました。
昨日(眠らず起きてるので今日って感じですが…)うとちゃんの事思い出していました。
紅白では、千の風になってが流れてました。
今頃は、どの辺?
Posted by 因島のあゆ at 2008年01月01日 00:50
新しい年を迎えました。
昨日(眠らず起きてるので今日って感じですが…)うとちゃんの事思い出していました。
紅白では、千の風になってが流れてました。
今頃は、どの辺?
Posted by 因島のあゆ at 2008年01月01日 00:51
うとさん あけましておめでとうございます。
Posted by sakura at 2008年01月01日 01:08
うとさん、誕生日おめでとう。
プレゼントを贈ることは出来ませんが、あなたの生まれた日をお祝いしたいと思いました。
生まれてきてくれて、そして出会えて、感謝しています。
どうもありがとう。
Posted by はまとこ at 2008年04月20日 22:05
うとちゃん、昨日がお誕生日だったのね。
おめでとう。
 私も数日前誕生日だったので、また同い年になったんだね。
 ものりは先月1歳になりました。1年前生まれたとき、送ってくれたカード
ありがとう。
 のんびりしている私は、いつかもうすこし、気分が落ち着いてから返事かこうと思いつつ、返事が出せなくなりました。悔やまれてときどき思い出します。
毎日、1日1日大切ですね。
昨日は、こっちはとても暖かく気持ちのいい一日でした。
Posted by らま at 2008年04月21日 11:12
由香子姉ちゃん お元気ですか?
そちらで うちの父には 会えましたでしょうか。
由香子姉ちゃんも うちの父も きっと陽気にしていることだと思います。

さて 今年の郷土芸能の夕べ公演は 8月29日になりました。

今回も 初舞台を迎える新しい仲間がいます。高校生の理恵ちゃんです。

踊り手総勢8名は ただ今 猛稽古中です・・・ と言いたいところですが
まぁ それぞれ いろいろ さまざまです。

姉ちゃんからの力 気合 想いを感じながら
とぅずみまで 精一杯がんばります。

それでは またね~。
Posted by おと at 2008年06月22日 00:40
久しぶりのコメントです。
早いもので、あれから一年ですね。
一周忌の明日、やっと手を合わせに行くことが出来ます。
お待たせ~!
Posted by 因島のあゆ at 2008年08月29日 22:05
一周忌がきましたね。
Posted by sakura at 2008年08月29日 23:26
うとさん 師走だね。
もうすぐ 二回目のお正月がくるね。
今だに いないなんて 実感がわかないです。
ついつい 連絡をしようと思っている自分にはっとして
すごく さびしい気持ちになります。うとさんにしかわかってもらえない いろんな事が 最近たまってきて、
この おもしろさ ちょっといい感じ 不思議なもの 微妙な笑い ついつい電話しそうになるとき ものすごく
さびしくなります。
Posted by Potp at 2008年12月09日 11:13
メリークリスマス♪
Posted by 因島のあゆ at 2008年12月25日 17:54
また、新しい年を迎えました。
Posted by 因島のあゆ at 2009年01月01日 19:04
祖母のお話相手になってもらえればよいのですが・・・
Posted by sakura at 2009年01月01日 22:06
由香子姉ちゃん

私たち やっと結婚しましたよ。

そう そうです。

由香子姉ちゃんとも
仲良くしていただいていた あのなおちゃんとです。

長々と 遠距離でおつきあいしてきた私たちですが
やっと 近くでお互いを見つめ合い お互いを感じることができる
そんな日々が 始まるようです。 やっと・・・ですね。

そちらで Goさんは 花嫁の父してましたでしょうか?

私が幼き頃
「ちょっとやそっとじゃ 嫁になんかやらん!」が口癖だったようですから
ヤケ酒してたら どうか付き合ってあげてください。

それでは 今後とも よろしくお願いしますね。
Posted by おと at 2009年02月09日 00:20
うとさん 誕生日おめでとう~♪
Posted by sakura at 2009年04月20日 00:02
誕生日おめでとう。うとちゃんが天国にいってから
2回目の誕生日ですね。
Posted by ぽと at 2009年04月20日 18:09
暑いです!今日の因島、うちんちは37.6℃ありました。
来月の命日は、賢ちゃんと行くよ♪
Posted by 因島のあゆ at 2009年07月14日 19:08
うとさん 忘れていないよ。
Posted by sakura at 2009年08月30日 00:25
今年もこの日が来ましたね。
逢いに行くことは出来ませんでしたが、忘れていませんよ。
来年は行きたいなぁ。
Posted by はまとこ at 2009年08月30日 22:04
うとさん、今頃、あなたの訃報を知りました。誰と話せばよいのかもわからないので、あなたらしい文を読ませて頂きながら涙が止まらず、コメントを書かせていただきます。本格的な指圧の国家資格を取られたあなたは有名大学を出られたインテイリでもありました。まがいものが多いなか、本物で勝負するあなたの聡明で心のこもった仕事ぶりは、多くの方を救ったと思います。私も一週間に二回のペースであなたの所になだれ込み、急場を何度も救っていただきました。独特の安心感を与えてくださるうとさん、あなたご自身が病気になられたことを知らず、何も手助けできなかったことを悔いています。石垣を離れ連絡する術を置いてこなかった自分に悔いています。私は苦しい時期をあなたの指圧に助けられて緩和ケアの仕事にそのあと携わりました。うとにっきを読むと、自分の専門で少しは力になれたはずだと思うと非常に残念で辛いです。ごめんなさい。またありがとうございました。心の整理はすぐにつくものではありませんが、石垣島に、凄い人がいたと、私が今でも誰彼に自慢しているうとさんのかつての仕事ぶり。みなさんに感謝の言葉を溢れるように注ぎだし、昇天されたうとさんのご冥福を心から祈ります。うとさん、ご遺族の皆様、書き込みをする時間を残して下さりありがとうございます。失礼致します。
Posted by ys at 2009年09月19日 10:41
アロハ!

石垣も秋らしくなってきました。

おしゃべりできる電話・・・か、返事がかえってくるメールアドレスがあったらいいのにね。

でも、またあえる日まで楽しみにしときます・・・がはは
Posted by あかね at 2009年10月09日 01:35
うとさん 今どうしていますか?そちらの暮らしはいかがかな・・・・・・・・・    うとさんとは色々話したよね   でもひとつだけ聞けないまま話せないままうとさんはさよならしたね。今でも心の片隅にずーと・・・・・・・・・・・・・       でも またあえる日まで      
Posted by 蒼い海 at 2009年12月06日 10:17
うとちゃん、また一年が終わろうとしてるよ。
今日、はまとこさんと賢ちゃんと、じゅうじゅうで忘年会?したよ。
じゅうじゅうは、今年いっぱいでなくなるんよ。
いろんなこと思い出して、泣きそうになったよ。
今日の日の事忘れたくなくて、お酒も飲まなかったよ...
うとちゃん、寂しいねぇ~。
Posted by 因島のあゆ at 2009年12月26日 21:46
あけましておめでとうございます。
Posted by sakura at 2010年01月01日 16:03
うとちゃん。ありがとう。。
“ありがとう”って幸せになるおまじないみたいな言葉じゃね!
Posted by 因島のあゆ at 2010年03月10日 10:15
うとさん 誕生日おめでとう~♪
Posted by sakura at 2010年04月20日 00:01
なんだかすごくたまたま本当に何年かぶりに旦那のパソコンのお気に入りにあったので「うとにっき」をぽちっとおしたら、もうすぐうとさん命日なんじゃね。3年がたったんじゃね。今年の因島の夏は異常にあついんよ。まだ、あついんよ。そんなこと、うとさんの方がよくしっとるかね。
Posted by らま at 2010年08月25日 20:54
今日もたまたまここへ辿りついちゃった。どうしてだろう。私がこの日にここにコメントするの、おじゃまかなって思うけど。本当に不思議。なんか、いつか、また違う形でであうんじゃろか。同じ時間を過ごしたことがあるってことは大切なことなんじゃね。またくるね。
Posted by らま at 2010年08月30日 11:38
最近めっきり すずしくなりました。
かぼちゃにおいも おいしいですよ。
Posted by poto at 2010年10月01日 12:23
うとちゃん。
今年の命日になぜ私がここに辿り着いたのか、今日わかりました。
今日は、ちょっと言葉がありませんが。
ここがあって、よかったです。
うとちゃんは、今どこなのでしょうか。
次女が「ママ、泣かなくても大丈夫。眠い。」と風呂あがりに言いました。
Posted by らま at 2010年10月31日 22:44
あけましておめでとうございます。
また、新しい年を迎えましたよっ。
頂いた年賀状の中から、ふっとここを思い出したので来てみました。

うとちゃん達と交流があった頃は、我が家に子供はまだ一人でした。因島に来て知り合いはいても友達はいなくて、はじめて友達らしき人ができて、うとちゃんとはそこからのつながりです。因島に住み始めたころは、何もかもが新鮮ですごい素敵な島に思えたなーって。うとちゃんにはじめて会った時も刺激的な出来事だった。また、なにか楽しい気持ちで毎日が送れたらいいな。

今年もよろしく!
Posted by らま at 2011年01月04日 00:01
また、ここにきたよ。
もう、春が来るんだけど、今日はちょっと寒いな。
ちょっと元気なかったんだけど、いろいろ、声かけてもらって、感謝な今日この頃。
Posted by らま at 2011年03月10日 10:59
2012年になりました。
あけましておめでとう。
Posted by はまとこ at 2012年01月01日 01:17
うとさん あけましておめでとうございます。
Posted by sakura at 2012年01月03日 19:41
うとちゃん、明日から7月です。
Posted by らま at 2012年06月30日 20:35
ひさしぶりにここにきました。
Posted by らま at 2013年08月16日 22:06
I miss you. まだまだだ。
Posted by S at 2013年08月30日 02:04
みんな成長していくんだね。いつか、いってみたいな、
Posted by らま at 2013年10月23日 20:38
うとさんの紡ぐ言葉には、とても温かみがあって、好きでした。
ふっと思い出しては、ここを訪れるのですが。
今日は、8月18日。
なんだか、ちょっぴり、うとさんとつながったみたいで
心が、ふるっときました。

忘れません。うとさん。
Posted by ゆみこ at 2014年08月18日 20:47
ふっと思い出した。夏が来るからかな。
Posted by らま at 2015年06月06日 23:45
うとさん ブログ始めて10年が経ちました。
うとさんからの最初のコメント「私あなたのブログ好きですよ」でした。
Posted by sakura at 2015年08月11日 23:34
お久しぶりです。ですが、うとさんのことは忘れていませんからご安心ください。貴方が旅立った日は私の誕生日。ケーキを前に、気持は貴方の元へ。娘と貯まったマイレージでコーラルのあった辺りを歩きに行こうと思います。きっとどこかで会えます様に。
Posted by ねこのこ at 2015年09月14日 17:12
久しぶりに、うと日記にきました。
今日は、とてもいい天気です。
公設市場に行ったら、多分うとさんが好きだった
南島製菓があって、和菓子をたくさん買いました。
最近、本土並みにおしゃれな和菓子屋さんもあるなかで、昔ながらの沖縄の法事用和菓子、お値段もかなりやすめ、味も素朴でおいしい。
うとさんに、電話したくなりました。
うとさんは、市場が好きでしたね。
今の少し変化した公設市場を見せたいです。
Posted by まる at 2016年02月25日 13:30
ひさしぶり。
この夏、ふと、うとさんを思い出しました。
息が苦しくなるけど、
なつかしい。
「鍋の煮物食べといたよ。」とか
一緒に、近所のグランドでサッカーみたとか。
Posted by らま at 2016年09月02日 12:19
今年は書き込みどうしようかと思いつつ今日になってしまいました。
石垣にいってみたいな。
Posted by sakura at 2016年09月09日 22:53
うとさんにコメントを最後に返してもらたっのが8月18日
うとさんのお墓参りをしたいけど。場所がわからない。
石垣なのか沖縄なのか
わかればすぐ飛んで行くのにな
10年目がやってくる。
ご存じの方おられたら「さくらの香り2」に鍵コメ頂ければ嬉しいです。
Posted by sakura at 2017年07月29日 23:38
ひさしぶり。
またまた、うとさんのことふっと思い出しました。
鍋の煮物と、一緒に夜、サッカーの練習こっそりみたこと。
Posted by らま at 2017年08月31日 16:24
SAKURAさん
連絡がとりたいのですが、ブログへの
書き込みかたがわからず、もう少し
待ってて下さいね(..
2017年の件
Posted by Poto at 2018年05月31日 06:43
うちの祖母と命日が近いので、この時期になるとよく訪れる「うとにっき」
いつもどなたかが訪れておられる。
potoさん お待ちしています。ブログ新しくなったので、「さくらの香り3」で検索お願いします。
Posted by sakura at 2019年09月04日 19:30
4月20日はうとちゃんの誕生日です。
今年はちょっと過ぎてしまいましたが
おめでとう

コロナで一人の時間が多い事もあり、うとちゃんが、入院してたときの事をよく思い出します。毎日をとても丁寧に丁寧に過ごしていました。うとちゃんのばあちゃんは、お茶碗を洗うときに、すごく丁寧に美しく洗う人でした。まるで茶道の所作のようでした。うとちゃんもそんな感じでした。

うとちゃんとのお別れはすごく悲しいかったけど、うとちゃんの事を思い出すと、その丁寧なしぐさも一緒に思い出して、すごくあたたかい気持ちなります。
うとちゃんは、大好きだった、ばあちゃんの良いところをちゃん受け継いでいたんですね。
Posted by ぽと at 2020年04月26日 01:25
うとさんが亡くなって一年後に祖母が亡くなりました。今年13回忌を行いました。
もうそんなに経ってしまったのですね。
石垣島にも行って見たいし、うとさんのお墓参りもしたいなと思いつつ、お墓の場所が未だにわからずです。
どなたかご存じでしたら、「さくらの香り3」で検索して頂ければ私のブログが出ます。鍵コメ出来ます。よろしくお願いします。
Posted by sakura at 2020年09月15日 21:43
ひさしぶり。
またまた、この頃、うとちゃんのこと思い出します。

時間は、かなり経ったのに、ここ読むのは前より息がくるしい。

また来ます。
Posted by らま at 2020年09月18日 15:22
時々会いたくなってここに来ます。
会えなくなって10年以上経ってもあなたの事を思い出します。
仕事で年に2,3回は沖縄へ行きますが、お墓参りもできずにいます。
sakuraさんと同じく、お墓の場所が知りたいですが、叶いませんね。
けれど、ここに来ると会える気がします。心に触れられる気がします。
それが救いですね。

ブログの無料サービスが続々と終了していく中、このブログがこんなにも長く残っていてくれることに心から感謝。
Posted by N2 at 2021年06月29日 16:18
お久しぶりです。
どなたか うとさんが 20代の頃
アルバイトしていた トルコ料理のお店知りませんか?
東京赤坂でランチでトルコのランチを食べていたら うとさんがよく そのお店のことを話していたので そこに行きたくなりました。
Posted by Poto at 2022年05月21日 13:44
もう、一緒にいた時間の記憶も薄れてきたけど、うとちゃんの文章のすごさを前より感じる。
Posted by らま at 2022年07月30日 13:12
ゆかこさん

ゆかこさんと交流があったころから、ずいぶん時間がたちました。

今でも、石垣島に行ったときは、コーラルがあった場所を訪ねます。しばらくたたずんで、ゆかこさんが見送ってくれた様子を思いだしたりしています。

日々を過ごすなかで、石垣島で見たアンガマー(ゆかこさんが参加した)や、ゆかこさんが見せてくれた昔の八重山の写真を思い出すことも多いです。

ゆかこさんがプレゼントしてくれた八重洋一郎さんの本は、今でも好きですよ。

これからも、ゆかこさんのことを忘れることはないと思う。また、石垣島に行きますね。

こっちの世界はもう、2023年だよ。いつか、会いたいなあ。会えればいいね。
Posted by きび at 2023年01月02日 13:58
春になった。今年は久しぶりに、また、因島に賑やかな夏がくるよ。
Posted by らま at 2023年03月07日 11:53
 
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